Running

人間という弱い生き物に必要なもの

まさかの東京マラソンに当選!!

こんにちは。去年はいずれも抽選で落選していた、倍率4倍と言われる世田谷246ハーフマラソン(11/8)と、過去最高の倍率11.3倍だった東京マラソン2016(2/28)にまさかまさかのダブル当選してしまいました。さらに世田谷246は小1になった娘と走る親子ランも「どっちかは当たるかな」と申し込んでみたのですが、そちらも当たってしまい、午前中にハーフを走ったあとで、昼からゼッケン付け替えて2キロ追加で走ることになります笑 
特に東京マラソンが当たるのは10年後くらいだろうと、まったく期待していなかったので、本当に嬉しいです。めっちゃついてる!!!

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2年前に思いつきで始めたランニングですが、今年の春に自身初のフルマラソンを走り、今年立てていた目標は早々に達成してしまい、その後通算1,000キロは達成したものの、フルマラソンを走りきったことで特に目指すところが無くなってしまい、天気と走るタイミングも噛み合わず、夏にかけては去年に対し走行距離は失速気味でした。

そんな矢先にこうして11月にハーフマラソン(+親子ラン)、来年の2月にフルマラソンという明確な目標ができたことで、俄然やる気が復活!!ランニングのペースが上がってきました。我ながら単純なものです笑 でも人間ってそういう生き物。

人間は弱い生き物前提で考えるとうまくいく

最近仕組みづくりや教育など色々な場面で思うのは、人間は弱い、できない、無力な生き物である前提で考える、ということ。この視点はビジネスモデルにおいても重要で、上手くいっているビジネスはここが上手い。たとえば、やや出る杭は打たれるみたいになっていますがライザップがまさにそうです。

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ちょうどライザップに通っている知合いの方もできたりして個人的にも興味があって結構深いところまで調べたのですが、ここのポイントは、週に2回の運動よりも、毎日の糖質制限。しかし糖質制限なんて簡単には出来ません。試してみて気付きましたが、炭水化物や甘いものを抜くというのは本当に大変です。強い意志もいるし、何より食べるものが売っていない。特に外で食べる昼食。実際に絶とうとしてみて、普段いかに炭水化物に囲まれているかがよく分かりました。

もしひとりで出来るならば、週2回自分で運動すればいいし、糖質制限も情報自体はネットにたくさん落ちているわけなので、自分で情報を収集したうえで自分でやればいいのです。そうすれば無料でできます。ライザップは2ヶ月で30万円以上するそうですが、なぜ無料でもやれないことはないことをそんなに大金を払ってくれる人がたくさんくるかというと、やはり人間そんなに強くないからです。

料金に関しては全額返金制度というものがあり、条件面も叩かれたあとでだいぶ緩和されたようですので、上手く行かなければ辞めることも出来るという面では、お金を払ったからには元を取るというインセンティブは以前ほど働きにくくなったかもしれません。ライザップの仕組みがうまいなと思うのは、1日3食の食事を写真に撮って写メを担当トレーナーに送らせること。そして糖質制限が守られていない場合、その担当トレーナーから指導が入るらしいということ。(見たり聞いたりした話ですので違っていたらごめんなさい)

糖質制限食を食べ、その写メを送る。 

やることはたったそれだけ。場合によってはメールではなくLINEとかも使うのかは知りませんが、とにかく手間がかからないのがうまいです。(ここでも人間の弱さが出て、少しでも面倒な作業が入ると途端にコンバージョンが落ちます)

そして、自分のことを知ってくれている担当トレーナーの存在。仮にひとりで「よっしゃ!今日から1日3食の写真を撮ろう!」と決めても果たしてどれくらいの人が毎日3食続けられるか。実際にはなかなかできないと思います。

そらに、その写メを送る相手に関しても、例えば自動返信メールや写真から何を食べたかを自動判定してコメントが帰ってくるというような仕組みならきっと駄目で、血の通った、自分のことを知っている第三者に送らないといけないということが、良い意味でのプレッシャーになりうるのだと考えます。

1.切実なニーズ(=痩せたい、鍛えたい)があり、
2.そのためにやること(=食べたものの写メを送る)がシンプルかつ明確で、
3.適切なプレッシャー(=担当トレーナーの存在)がある。

だから人間はそこに対価としてお金を払うし、そりゃ流行るわな、と納得した次第です。うーん、うまい。勉強カフェには1のニーズと3の体制が既にあるわけで、仕組みづくりさえできれば同じようにやれるはずです。勉強の進捗は運動や食事制限よりも「さらに可視化されにくい」ものなので、やはり勉強を続けるのってなかなかしんどいわけです。

人間はひとりだと弱くて、無力な生き物。だからこそ人が人を支える仕組みや行動が世の中から求められ、それがビジネスにもなっていきます。

適切なプレッシャーをかけてみる

というわけで、2つの大会出場というとても明確な目標が目の前にできたので、ここでランニングに関する目標を立てて自らを追い込むことにします。
そうでもしないと自分はついついだらけてしまう弱い人間なので。
こうして公開宣言しちゃったら、結果はどうあれ、あとはそれに向けてやらないとカッコ悪いですからね。

  11月の世田谷246ハーフでは自己記録更新!(自己ベスト1時間58分08秒 *出場2回)

  2月の東京マラソンではサブ4.5!(自己ベスト4時間38分13秒 *出場1回)

正直、たくさん走っていた時に比べて足がまだ鈍っているので、まずは脚つくりからやり直しです^^;
ランニングは走っていないと本当にあっという間に戻ってしまいますね・・。本当に日々精進な奥が深いスポーツです。

特にフルに向けては練習量が圧倒的に足りないことが前回走って分かったので、楽しみながら練習を重ねたいと思います。

あ、あと雨降ったときにトレーニングしない言い訳ができないためのツールとして、
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TVでお馴染みのこれも買いました笑 
今のところ奥さんが毎日使っています。効果は果たして。

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